June 2011

iOS Notification(通知)バッジナンバー表示の要点だけ

iOSのNotificationでは、アプリケーションアイコンの右肩に数字(バッジ)を表示することができるけど、その数字を消去するときにちょっとした落とし穴があるのでメモ。まずはUIApplicationオブジェクトを取得して直接バッジを設定する場合。 (1)アプリケーションオブジェクト(UIApplication)を通じて直接、バッジ設定する場合 .applicationIconBadgeNumber = badgeNumber; この場合は、badgeNumber(NSInteger)の数字が正の数であれば、バッジ数字が表示、ゼロであればバッジアイコンは消去される。 ではローカル通知を通じた場合はどうなるか。 (2)ローカル通知オブジェクト(UILocalNotification)を通じたバッジ設定の場合。ちなみにローカル通知はiOS4から利用可能 NSInteger badgeNumber = 1; UILocalNotification *notification = init]; notification.fireDate = ;//30秒後 notification.alertBody = @”ローカル通知メッセージ“; notification.applicationIconBadgeNumber = badgeNumber; scheduleLocalNotification:notification]; ; badgeNumberが正の数であれば、通知時に該当アプリのバッジにその数字が設定される。しかしゼロの場合は、直前のバッジ数字がそのまま残る。消去したい場合は、applicationBadgeNumberに負の数を設定すれば良い。ちなみに(1)のパターンのときもゼロでなく負の数を与えてもバッジは消える。

Android Developerサイトにあるデザインテンプレートまとめ(PSD)

Android Developersサイトを見ていたら、色んなところにデザインテンプレートが落ちていたのでメモ。慣れるまではこれを下敷きにすれば、効果的にデザインが作れるのではないでしょうか。PSDで提供されてるので使いやすい。 1.アイコン 色んなアイコンテンプレート詰め合わせ。 http://developer.android.com/intl/ja/guide/practices/ui_guidelines/icon_design.htm 中身は以下のとおり ・ダイアログ ・ランチャー(HOME) ・リスト ・メニュー ・通知 ・タブ Icon Templates Pack for Android 2.3 http://developer.android.com/shareables/icon_templates-v2.3.zip 2.ウィジェット ウィジェットもサイズに合わせて色々とテンプレが用意されてました。 http://developer.android.com/intl/ja/guide/practices/ui_guidelines/widget_design.html 4x1_Widget_Frame_Portrait.psd http://developer.android.com/images/widget_design/4x1_Widget_Frame_Portrait.psd 3x3_Widget_Frame_Portrait.psd http://developer.android.com/images/widget_design/3x3_Widget_Frame_Portrait.psd 2x2_Widget_Frame_Portrait.psd http://developer.android.com/images/widget_design/2x2_Widget_Frame_Portrait.psd 4x1_Widget_Frame_Landscape.psd http://developer.android.com/images/widget_design/4x1_Widget_Frame_Landscape.psd…

AndroidアプリをSDカードにインストール可能にする要点だけ

Android 2.2 “Froyo” からandroidmanifest.xmlで設定することでSDカードへのインストール、移動が可能になった デフォルト設定は「端末のみ可」なので注意 <manifest>の要素にandroid:installLocationを指定する。 auto:通常端末内。端末容量が足りないときにSDカードへ。端末とSDカード間で移動可能 internalOnly:端末内のみインストール可。android:installLocationを設定しないときのデフォルト値 preferInternal:SDカードに優先的にインストール。SDカードの容量が足りないときに端末インストール。事後インストール可。 アプリがSDカードにあるときも各種データは端末内。 <追記> つまり、アプリ側が対応してないと、SDカードに移動することは無理ってことですね。rootedな環境とかは知らない。

iCloudで訪れたiOSの「終わり」

先日のWWDC 2011で事前の予告通り、Mobile meの後継になるクラウドサービスとなる”iCloud”が発表された。 そして発表のKeynoteの中で語られたのは、iCloudは単なるネットサービスの枠を越えて、Appleの戦略上とても重要な位置を占めるものということだった。 「10年前にAppleはデジタルハブというビジョンを掲げた。Macが様々なデジタル機器、メディアの中心になる」とジョブズ氏は語った。当時はまだやっとADSLが普及し出した頃だったしiPhoneみたいな小型の機器に一昔前のスーパーコンピューターに匹敵するみたいな性能が搭載されるなんてまだまだ先の話と思われた。レインポーiMacの発表はぶつぶつ切れるアナログモデム経由で見たんだった。

Eclipseが起動しなくなったときの対応の要点だけ

Androidアプリの開発で使うEclipseだけど、作業途中でハングアップ、強制終了後に再起動しても起動中の”building workspace…”あたりで起動がハングしてしまうことがあって、その対応メモ。 Eclipseの強制終了後、起動しなくなる問題の一つはEclipseの一時ファイル.snapファイルというやつが壊れている事が原因みたい。 なので、このファイルを削除してしまえばOK。こんな感じ: rm path/to/workspace/.metadata/.plugins/org.eclipse.core.resources/.snap rm path/to/workspace/.metadata/.plugins/org.eclipse.core.resources/.projects/*/.*.snap これはワークスペースの変更を記録しているファイルで、強制終了後とかに作業状態の復帰とかに使われるものみたい。これが壊れていると復旧途中で止まってしまうということっぽい。 ということで削除後、Eclipseを普通に起動すればきちんと起動するはず。もしくは.metadata/.logを見ると、何かしらエラーログが記録されているはずなのでこれをチェック。