以前の chrome://flags からは “enable-new-avatar-menu” の項目が消されてしまっていたので超不便になった。
chrome.exeの起動オプションで指定すれば依然、無効化することが可能
“<Chromeのパス>chrome.exe” –disable-new-avatar-menu
以前の chrome://flags からは “enable-new-avatar-menu” の項目が消されてしまっていたので超不便になった。
chrome.exeの起動オプションで指定すれば依然、無効化することが可能
“<Chromeのパス>chrome.exe” –disable-new-avatar-menu
1.テーブルを作成・変更
2.テーブルからマッピング情報を生成
$ app/console doctrine:mapping:import yml
3.マッピング情報からEntityを生成
$ app/console doctrine:generate:entities
4.crudを生成
$ app/console doctrine:generate:crud
すでに存在する場合は–overwriteオプションで上書き
raspbianにおいてnetatalk3でtimemachineを使う方法。
といいつつまだうまく言っていないので途中経過。
必要パッケージインストール
https://www.davidschlachter.com/misc/netatalk3rpi を参考にした
$ sudo apt-get install avahi-daemon bison build-essential checkinstall cracklib-runtime db-util db5.1-util groff libacl1 libacl1-dev libattr1 libavahi-client-dev libavahi-client3 libavahi-common3 libc6 libcomerr2 libcrack2 libcrack2-dev libcups2 libdb-dev libdb5.1 libdbus-1-dev libdbus-glib-1-dev libevent-dev libgcc1 libgcrypt11-dev libgcrypt11 libglib2.0-dev libgnutls26 libgssapi-krb5-2 libk5crypto3 libkrb5-3 libkrb5-dev libldap-2.4-2 libldap2-dev libpam-cracklib libpam-modules libpam0g libpam0g-dev libssl-dev libtool libtracker-extract-0.14-0 libtracker-extract-0.14-dev libtracker-miner-0.14-0 libtracker-miner-0.14-dev libtracker-sparql-0.14-0 libtracker-sparql-0.14-dev libwrap0 libwrap0-dev lsof netbase perl procps quota rc systemtap-sdt-dev tracker tracker-explorer tracker-extract tracker-gui tracker-miner-fs tracker-utils zlib1g
$ sudo git clone git://git.code.sf.net/p/netatalk/code netatalk
$ sudo ./bootstrap
spotlightサポートを有効にするには–with-tracker-pkgconfig-version=0.14の指定が必要らしい
$ sudo ./configure –with-init-style=debian –with-tracker-pkgconfig-version=0.14
$ sudo make
$ sudo make install
mountコマンドで外付けディスクをマウント
hfs+でジャーナリングが有効な場合にはreadonlyでしかマウントされないらしいので無効にする
http://support.apple.com/ja-jp/HT2355
/usr/local/etc/afp.confを編集して、マウントしたディスクを指定
起動
$ /usr/local/etc/afp.conf
<その他の参考>
http://qiita.com/soramugi/items/cce8bb19aaa5604e0607
http://netatalk.sourceforge.net/3.0/htmldocs/installation.html#compiling-netatalk
https://www.davidschlachter.com/misc/netatalk3rpi
OSX上のPythonでproxy越しのpipでインストールを試みると、
OSX Yosemiteにして以降、Windows (7) から急に共有フォルダへのログインができなくなり、
色々検索してみると、OSX側のSambaのバージョン(?)が変更されたことが原因の模様。
対処は、Windows側の「Lan Manager認証レベル」というのを変更することで接続できるようになった。
以下Windows側での操作。
(1)スタート>コントロールパネル をクリック
(2)システムとセキュリティ>管理ツール をクリック
(3)ローカル セキュリティ ポリシー をダブルクリック
→ローカル セキュリティ ポリシーのウインドウが開く
(4)左ペインからローカルポリシー>セキュリティ オプションを選択
(5)右ペインから「ネットワーク セキュリティ: LAN Manager 認証レベル」をダブルクリック
(6)プルダウンから「LTLMv2 応答のみ送信する」を選択
(7)適用
以上の設定変更でログイン可能になった。
参照: https://discussions.apple.com/thread/6613032
OSX YosemiteにしてからAptana Studioが起動しなくなったので、対処法を調べました。エラーは以下
The JVM shared library “/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_05.jdk/Contents/Home/bin/../jre/lib/server/libjvm.dylib”
does not contain the JNI_CreateJavaVM symbol.
http://support.apple.com/kb/DL1572?viewlocale=en_US&locale=en_US
Meadowが更新されてないのでWindowsではEmacsを使ってなかったんだけど公式でWindowsバイナリを配布してるらしいことを知ったのでEmacs 24を入れました。
ただし、以下の「公式」からDLしたバイナリはWindows 7環境下でのIMEと相性が悪い(?)らしく日本語入力中になにも表示されない(確定して始めて表示される)状態なので、下のGNUPACKからパッチ適用済みのバイナリを入手した。
公式 http://ftp.gnu.org/gnu/emacs/windows/
GNUPACK http://sourceforge.jp/projects/gnupack/
設定ファイルはデフォルトでは
C:Users<ユーザ名>AppDataRoaming.emacs.d
におくことになる。このフォルダはExplorer上では隠しファイルになっている。
Windows 7で隠しファイルを開くにはフォルダを開いた状態でAlt押下→メニューが表示される→ツール>フォルダオプション>表示>ファイルとフォルダーの表示
で、表示方法を切り替える。
設定ファイルの置き場所をEmacsのホームディレクトリにしたいけどそれは別途調べる。
調べた↓
レジストリエディタを開いて、以下のキーにEmacsのホームにしたいディレクトリを設定すれば良い。ちなみにHKCUは現在のログインユーザでだけ有効なキー。
HKCUSOFTWAREGNUEmacsHOME
M-x describe-variables
をすると、変数名の入力を促される。補完候補が出るのでたとえばそのままTabを押せば候補が全て表示される。初期設定系はdefault-*の名前になっている模様。
init.elなどに
(setq default-directory “/YOUR/PREFFERED/PATH”)
と書いておけば反映される。
もちろんC-x-eとかで直接実行してもOK。
Raspberry PiをAirPlay対応にした記録。
構成はRaspberry Pi typeB、HDMIはTV、アナログ出力はアンプのLINE INに接続してあって、今回はLINEからオーディオを流したい(HDMIはそのうちビデオもストリーミングしたいと思っているのでつないでいるけど、今回は音声のみ)。
2014/10/21〜22日頃時点の情報です。
全体をまとめたのが以下。