以前の chrome://flags からは “enable-new-avatar-menu” の項目が消されてしまっていたので超不便になった。
chrome.exeの起動オプションで指定すれば依然、無効化することが可能
“<Chromeのパス>chrome.exe” –disable-new-avatar-menu
以前の chrome://flags からは “enable-new-avatar-menu” の項目が消されてしまっていたので超不便になった。
chrome.exeの起動オプションで指定すれば依然、無効化することが可能
“<Chromeのパス>chrome.exe” –disable-new-avatar-menu
1.テーブルを作成・変更
2.テーブルからマッピング情報を生成
$ app/console doctrine:mapping:import yml
3.マッピング情報からEntityを生成
$ app/console doctrine:generate:entities
4.crudを生成
$ app/console doctrine:generate:crud
すでに存在する場合は–overwriteオプションで上書き
OSX Yosemiteにして以降、Windows (7) から急に共有フォルダへのログインができなくなり、
色々検索してみると、OSX側のSambaのバージョン(?)が変更されたことが原因の模様。
対処は、Windows側の「Lan Manager認証レベル」というのを変更することで接続できるようになった。
以下Windows側での操作。
(1)スタート>コントロールパネル をクリック
(2)システムとセキュリティ>管理ツール をクリック
(3)ローカル セキュリティ ポリシー をダブルクリック
→ローカル セキュリティ ポリシーのウインドウが開く
(4)左ペインからローカルポリシー>セキュリティ オプションを選択
(5)右ペインから「ネットワーク セキュリティ: LAN Manager 認証レベル」をダブルクリック
(6)プルダウンから「LTLMv2 応答のみ送信する」を選択
(7)適用
以上の設定変更でログイン可能になった。
参照: https://discussions.apple.com/thread/6613032
OSX YosemiteにしてからAptana Studioが起動しなくなったので、対処法を調べました。エラーは以下
The JVM shared library “/Library/Java/JavaVirtualMachines/jdk1.8.0_05.jdk/Contents/Home/bin/../jre/lib/server/libjvm.dylib”
does not contain the JNI_CreateJavaVM symbol.
http://support.apple.com/kb/DL1572?viewlocale=en_US&locale=en_US
Meadowが更新されてないのでWindowsではEmacsを使ってなかったんだけど公式でWindowsバイナリを配布してるらしいことを知ったのでEmacs 24を入れました。
ただし、以下の「公式」からDLしたバイナリはWindows 7環境下でのIMEと相性が悪い(?)らしく日本語入力中になにも表示されない(確定して始めて表示される)状態なので、下のGNUPACKからパッチ適用済みのバイナリを入手した。
公式 http://ftp.gnu.org/gnu/emacs/windows/
GNUPACK http://sourceforge.jp/projects/gnupack/
設定ファイルはデフォルトでは
C:Users<ユーザ名>AppDataRoaming.emacs.d
におくことになる。このフォルダはExplorer上では隠しファイルになっている。
Windows 7で隠しファイルを開くにはフォルダを開いた状態でAlt押下→メニューが表示される→ツール>フォルダオプション>表示>ファイルとフォルダーの表示
で、表示方法を切り替える。
設定ファイルの置き場所をEmacsのホームディレクトリにしたいけどそれは別途調べる。
調べた↓
レジストリエディタを開いて、以下のキーにEmacsのホームにしたいディレクトリを設定すれば良い。ちなみにHKCUは現在のログインユーザでだけ有効なキー。
HKCUSOFTWAREGNUEmacsHOME
M-x describe-variables
をすると、変数名の入力を促される。補完候補が出るのでたとえばそのままTabを押せば候補が全て表示される。初期設定系はdefault-*の名前になっている模様。
init.elなどに
(setq default-directory “/YOUR/PREFFERED/PATH”)
と書いておけば反映される。
もちろんC-x-eとかで直接実行してもOK。
Raspberry PiをAirPlay対応にした記録。
構成はRaspberry Pi typeB、HDMIはTV、アナログ出力はアンプのLINE INに接続してあって、今回はLINEからオーディオを流したい(HDMIはそのうちビデオもストリーミングしたいと思っているのでつないでいるけど、今回は音声のみ)。
2014/10/21〜22日頃時点の情報です。
全体をまとめたのが以下。
App StoreからXcodeを入れていると強制的にXcodeがアップデートされてしまって困る!というのも多いはず。Xcode 6系でビルドするとiOS8(iPhone 6?)での挙動が大きく変わったりするから余計悩ましい。
developer centerからだと最新版のXcodeへのリンク(というかApp Storeへのリンク)しか見つからないけど、以下にアクセスすれば過去のバージョンのXcodeも入手できる。
前のポストでも触れたけど、Android NDK r10でcocos2d-xを使おうとすると色々と問題が多い模様。
公式にも結論:r10は使わずr9を使えというのが出ていた。
参考リンク http://www.cocos2d-x.org/news/307
上記公式にも出ているAndroid NDK r9のDL先。
linux: http://dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r9-linux-x86.tar.bz2
windows: http://dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r9d-windows-x86_64.zip
mac os x: https://dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r9d-darwin-x86_64.tar.bz2