App StoreからXcodeを入れていると強制的にXcodeがアップデートされてしまって困る!というのも多いはず。Xcode 6系でビルドするとiOS8(iPhone 6?)での挙動が大きく変わったりするから余計悩ましい。
developer centerからだと最新版のXcodeへのリンク(というかApp Storeへのリンク)しか見つからないけど、以下にアクセスすれば過去のバージョンのXcodeも入手できる。
App StoreからXcodeを入れていると強制的にXcodeがアップデートされてしまって困る!というのも多いはず。Xcode 6系でビルドするとiOS8(iPhone 6?)での挙動が大きく変わったりするから余計悩ましい。
developer centerからだと最新版のXcodeへのリンク(というかApp Storeへのリンク)しか見つからないけど、以下にアクセスすれば過去のバージョンのXcodeも入手できる。
前のポストでも触れたけど、Android NDK r10でcocos2d-xを使おうとすると色々と問題が多い模様。
公式にも結論:r10は使わずr9を使えというのが出ていた。
参考リンク http://www.cocos2d-x.org/news/307
上記公式にも出ているAndroid NDK r9のDL先。
linux: http://dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r9-linux-x86.tar.bz2
windows: http://dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r9d-windows-x86_64.zip
mac os x: https://dl.google.com/android/ndk/android-ndk-r9d-darwin-x86_64.tar.bz2
cocos2d-x 3.2 / OSX Mavericks。
cocos2d-xで新規にプロジェクトを作成するにはターミナルから以下のようにする。
$ cocos new MyFirstCocosApp -p jp.imho.myfirstcocosapp -l cpp -d ~/src
-p パッケージ名
-l 言語 cpp | lua | js のいずれか
-d プロジェクトの親ディレクトリ。(この中にプロジェクト名のサブディレクトリが作成され、その中にソースなどが生成される)
上記で~/src/MyFirstCocosAppが作成される。
ビルドをするには
$ cocos run -s ~/src/MyFirstCocosApp -p android
-s プロジェクトのディレクトリ
-p ターゲットのプラットフォーム。android | ios | mac のいずれか
runコマンドはアプリのビルドからデバイス転送まで行う(androidの場合)
アプリのビルドまででよければrunの代わりにcompileコマンド
MyFirstCocosAppの中にはいくつかのサブディレクトリが作成されていて、それぞれ以下のような感じ。開発には当面ClassesとResourcesを気にしていればよさそう。
Classes/ ソースコード
Resources/ 画像など
bin/ ビルドしたアプリパッケージ
proj.*/ プラットフォームごとの設定ファイル(AndroidManifest.xmlなど)
ビルドエラーに対処したメモ。
cocos2d-xのdownloadからダウンロードしたcocos2d-xの3.2パッケージをダウンロードして
ドキュメント(http://www.cocos2d-x.org/docs/manual/framework/native/v3/getting-started/how-to-run-cpp-tests-on-android/en)どおりにサンプルプロジェクトをビルドしようとするとエラーになる。
2d-x/build [14-08-26 01:08:50]
[2616]
error: return type of out-of-line definition of ‘cocos2d::BundleReader::tell’ differs from that in the declaration
ssize_t BundleReader::tell()
…のような感じのエラーになってしまう。対処方法は
https://github.com/cocos2d/cocos2d-x/pull/7526/files ここのパッチを当てれば良い。
未確認だがandroid-ndk-r9では出ない模様。
古いMac OS用のファイルからリソースフォーク(画像とサウンド)を抽出したいという事態になっていて色々調査中の自分用メモ。
ResEditがAppleからぎりぎりDLできる模様(http://force4u.cocolog-nifty.com/skywalker/2010/09/reseditresknife.html)。ただ直リンじゃないとNot Foundになるくさいので消されるかもしれない。
http://download.info.apple.com/Apple_Support_Area/Apple_Software_Updates/English-North_American/Macintosh/Utilities/ResEdit_2.1.3.sea.bin
尚Xcodeの中にDeRez / Rezというツールがあって、これでもリソースフォークを扱えるらしい。これが結果、一番早いのかもしれないけど詳しい使い方は調べてない。
ResKnifeというオープンソースのツールがある(http://resknife.sourceforge.net/)が、これは最新のxcodeだとなぜかファイルを開けない。開発が止まっているのでMavericksに対応していないということかもしれない。これも要調査。
参考:How to get images from iTunes.rsrc using DeRez?http://stackoverflow.com/questions/5069705/how-to-get-images-from-itunes-rsrc-using-derez
↑これがよさそう
これだったらDeRezのが早そう
http://apple.stackexchange.com/questions/33108/extract-a-sound-from-a-classic-application-for-mac-os-x

環境依存文字を含むutf-8文字列をeuc_jpに変換したいときに、pythonのunicode.encode(‘euc_jp’)だとエラーになってしまうのでこれをnkfモジュールで解決するという内容。
EclipseをLunaにアップグレードしたが、Helpメニュー配下にEclipse Marketplace…メニューが無かった場合の対応方法。これもPluginで提供されているだけなので、以下サイトの情報から、Help > Install New Software…でサイトをAddしてプラグインをインストールすれば良い。
http://eclipse.org/mpc/
具体的には私の例では上記サイトで
NOTE: Problem in Luna versionというところにある http://download.eclipse.org/mpc/luna というURLをAddしてインストールした。
LunaにバンドルされてるMarketplaceプラグインは問題があると書いてあるので、必須の対応かも知れないというメモ。
org-modeはデフォルトで行折り返しが無効なようなので、場合によっては不便な場合がある。
行折り返しを有効にするには、以下の行をファイルの先頭に加える
# -*- truncate-lines: nil; -*-
ちなみにファイルローカルな変数というらしい。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/9285/EMACS-JA/emacs_444.html
EclipseからAndroid SDK Toolsを23にアップデートしたときに、プロジェクト設定のannotations.jarがmissingとなってしまってビルドに失敗するようになってしまった。
OSX Mavericks環境でblockdiagをインストールしようと思い、pipを使ってPillowをそのままインストールするとPNGサポートが無効なままの様である。これを解決したのでインストールメモ。