December 2016

docker-composeで既存のnetworkに接続する

docker-composeを利用してコンテナを起動した場合、通常だとdocker-compose.yml(プロジェクト)単位で 内部ネットワークが作成される。これを、例えば別のdocker-compose.ymlファイルから起動されたコンテナのnetworkの中でコンテナを作成するには、network設定をdocker-compose.yml内に記述する 既存のネットワークの一覧 $ docker network ls コマンドを実行すると、以下のようにネットワークの一覧が表示される。例ではexisting_nw_defaultに接続するとする。 $ docker network ls NETWORK ID NAME DRIVER a36b706eb5a6 bridge bridge 7ee0cd187fbd host host 39be267aeb70 existing_nw_default bridge bb39f75ad969 none null 既存のネットワークに接続するdocker-compose.ymlの例 デフォルトでexisting_nw_default内にコンテナを作成するには、docker-compose.yml内に以下のようなnetworkの記述を追加すれば良い。…

Bloggerでシンタックスハイライトを利用する

code-prettifyを利用する方法。 https://github.com/google/code-prettify (1)ブログ管理画面の”Template”から、テンプレートのHTMLを編集する。 haedタグの中に以下を記述する。 <script src='https://cdn.rawgit.com/google/code-prettify/master/loader/run_prettify.js?skin=sunburst'/> (2)シンタックスハイライトを利用したい部分を、以下のタグで囲う。 <pre class="prettyprint"> (任意のコード) </pre> classに、追加で”lang-*”を指定すると対象言語を明示的に指定できる。lang-*の”*”の部分にはデフォルトで以下が利用できる "bsh", "c", "cc", "cpp", "cs", "csh", "cyc", "cv", "htm", "html", "java", "js", "m", "mxml", "perl", "pl", "pm", "py",…

Raspbianでpyenv環境を構築する

Raspbian環境をアップグレードしたついでにpyenv/pyenv-virtualenv環境を構築しようとおもいました。その際、pyenvを使ったpythonバージョンのインストールでエラーが出たので、その構築メモです。 0.環境 記事執筆した時点で、 $ sudo aptitude safe-upgrade した状態です。 日本語環境を入れたりはしてるので、かならずしもデフォではないです。 $ uname -a Linux raspberrypi 4.4.34+ #930 Wed Nov 23 15:12:30 GMT 2016 armv6l GNU/Linux 1.エラー 以下のようにreadlineとかbzip2とかいかにも必要そうなものがないとか怒られます。 $ pyenv install 2.7.12…

Raspbian with PIXEL閑環境で日本語環境の構築

Raspberry Piの情報を細かく追っているわけではないので、知らない間にバージョンアップしてPIXELというデスクトップ環境になっていました。正確には、深く考えずにsudo aptitude sage-upgradeして再起動したらいきなり変わっていてびびった。 ながらく初期インストールだけして放置していたRaspberry Pi初代(+ですらない!)を日本語かするときにPIXEL 以前の情報が多かったので、PIXEL環境で日本語入力ができるようになるまでのメモです。結論からいうと、すごく簡単になっているみたいです。 日本語フォントのインストールPIXELな環境からは初期で表示できるのかも?という情報もみたのですが、それをみたのがフォントをインストールした後でした…。まあ、減るもんでなしという感じでインストールしました。タカオフォントというのはIPAフォントの派生みたいです。 $ sudo aptitude install fonts-takao fcitx-mozc(インプットメソッド)のインストール界隈のブログ記事ではibus-anthyとかibus-mozcを入れてるケースが多かったけど、しらべるとibusは最近はあまりイケてなくてfcitxという系列が良いみたいなので、そちらを採用してみることにしました。なお、ibusとかfcitxというのがベースになるインプットメソッドで、変換エンジン(?)自体がAnthyとかmozcとか、という構成になるようです。なので選択肢としては、インプットメソッドとしてfcitxかibus、それぞれでの変換エンジンとしてanthyかmozcか、という考え方になるようです。このへんは正直よくわからん。 $ sudo aptitude install fcitx-mozc上記で、メインメニューの「設定」のところに「fcitx設定」とか「mozc設定」とかの項目が追加されるので、そこで諸々を設定します。(ターミナル上でim-configを実行する必要があるかもしれない) 日本語ターミナル(不要っぽい)上記同様にjfbtermというのを入れないとターミナルで日本語が出ないよ、という記事が多いのですが、PIXEL環境では不要でした。標準のターミナルはLXTerminal 0.2.0というやつでした。 あとはPIXEL以前の環境と同様、ロケールやタイムゾーンの設定、あとはフォントを上述のTAKAOフォントに変えてあげたりすればOKです。

Android Things on Raspberry pi3でディスプレイを反転させる

Android ThingsのRaspberry pi用OSイメージで RasPi3を起動した際、Raspbianのときと同じように、 純正の7inch touchscreenの構成では画面を反転させないとUSBコネクタが 邪魔になってしまうという状況が発生しました。 Raspbianの場合なら、/boot/config.txtの中にlcd_rotate=2という記述を追記して際kどうすれば解消するのですが、それのAndroid Thingsでのやり方。stackoverflowに聞いたらすぐに回答してくれる人が現れました。すごい。ありがとう。 例えば、sdカードのデバイスが/dev/sdbだとした場合、ブートパーティションは/dev/sdb1になるようです。なので、母艦となるpcなりでこのパーティションを マウントしてあげると、その中にconfig.txtというファイルがあるので、 この中にlcd_rotate=2という設定を追加してあげて再起動すればよろしい。 $ sudo mount /dev/sdb1 /mnt/disk $ echo ‘lcd_rotate=2’ >> /mnt/disk/config.txt 私はmacを使っていてext4のファイルシステムをマウントするのにFUSE for macなどの セットアップが必要そうだったんだけど、これが時間かかるのでたまたまvirtualboxに 設定してあったboot2dockerのOSイメージを起動して、これでマウントしてやっつけました。 教えてくれた人によるとこれはhackみたいなもんでオフィシャルな設定とか機能ではないから、アップデートのたびにやらないといけないよ、だから機能リクエストしたほうが良いよ、とのこと。とはいえ、いったんのworkaroundとしては十分です。 http://stackoverflow.com/questions/41165198/android-things-with-rasp3-7-inch-touchscreen/ その後…

pyenvとpyenv-virtualenvで任意のpython環境に切り替える(homebrew使用)

pyenvを使って任意のPythonバージョンを利用できるようにする。 さらに、pyenv-virtualenv(pyenvのプラグインということらしい)で、同一のPythonバージョン化でも任意のpython実行環境が管理できるようにする。これはpipとかでライブラリをインストールする場合に便利だろう。 homebrewを使ってインストールすることにする。 pyenvのインストール$ brew install pyenv pyenv-virtualenvのインストール$ brew install pyenv-virtualenv インストール自体は上記で終了。続いてPATH環境変数などを書き換える必要があるが、これは初期設定のスクリプトファイル(zshなら.zshrc)に以下の行を追記すれば良い if which pyenv > /dev/null; then eval “$(pyenv init -)”; fiif which pyenv-virtualenv > /dev/null; then eval “$(pyenv…