rawbytes

macの環境構築を初めからやってみるよ:anyenvとphpenv

Macbook Airを買った。13インチのm4モデルだ。 これまでは2016年のintel Macbook Proだったので 実に約9年ぶりである。さらにその前はたしかPowerBook G4、もっと前はPower Macだった気がするので毎回プロセッサが変わってるということになる(Power Macはさすがに処分した)。 それはそうと、これまでは基本的に旧環境を引き継いでいたんだけどさすがにごちゃごちゃしてきたし、いまやほとんどのデータはクラウドに保存されているので、環境はイチから構築してみることにした。 網羅的ではないが、いくつか環境構築メモを残していこうと思う。 PHPが入ってなかった そもそもとしてこのbloggerを自前のWordPressに移行しようと思っているのだけれど、どうやらbloggerのエクスポート形式が最近?RSS XMLからatomに変更されてしまって、インポートができないっぽい。インポートするにはatomからrssへの変換が必要そう。 調べるとここに情報があった:https://atom.geekhood.net/ WordPressのdockerイメージと合わせてPHPは8.2.29を入れようと思った #振り返るとどうやら8.2系以降を入れようとしたことによるエラーも多そうだった (続く) 入れたいもの:$ phpenv install 8.2.29 エラーを一つずつ潰す… $ brew install pkgconf $ brew install…

nvidiaのドライバーを更新したのでdocker環境も再インストールしたよ

一つまえの記事でUbuntu(20.04)のnvidia関連パッケージを一度すべて削除してしまったので、docker関係の環境も再インストールしなければいけなかった。 下記に従って実行してみた。自分の記載はあやしいのと、当然下記のnvidiaのリンク先のほうが記載が新しくなってる可能性があるので、なにか変だと思ったらnvidia.comにあたったほうが良い。https://docs.nvidia.com/datacenter/cloud-native/container-toolkit/latest/install-guide.html 1.パッケージのインストール $ sudo apt install nvidia-container-toolkit 2.設定の変更 $ sudo nvidia-ctk runtime configure --runtime=crio 3.dockerデーモンの再起動 $ sudo systemctl restart docker 4.確認する 下記でGPUの情報が ホストでnvidia-smiを実行したときと同じように表示されればOKのはず $ sudo docker run –rm –runtime=nvidia…

Ubuntuをアップデートしたら起動しなくなったけど色々やったら起動するようになった(nvidiaドライバー)

久しぶりにUbuntu(20.04)を起動したのでパッケージのアップデートをしようとおもった。 「ソフトウェアの更新」を実行すると、「部分的にしかアップデートできない」旨の表示が出た。が、特に気にせず、依存関係か何かで何回かに分けてアップデートしないといけないのかなとおもいってそのまま実行、再起動を行った。 起動メニュでUbuntuを実行すると、黒いコンソールの 画面までは進むが、たぶんデスクトップに切り替わるタイミングで画面がフリーズして起動しないという現象に遭遇した。 理由はわからないが、はじめにUbuntu環境をインストールしたときのGPUがGTX1070で、そのままRTX3060に換装して使い続けていたので、なにか不整合が起きてしまっていたのかもしれない(表面上は動いていた、と思う)。 困った。ということでいろいろ調べながらやって復旧した(たぶん)なのでやったことメモ。LinuxおよびUbuntuに詳しい訳ではないので、余計なことをやったりしているかもしれません。実際にはもっといろいろ試行錯誤しているが、結果的に整理すると意味あったのは以下だけだと思う。 1.Ubuntuをリカバリーモードで起動  これは環境によってやり方がまちまちかもしれない。私の場合はGRUBのメニューの”Advanced options for Ubuntu”みたいなやつを選んで、とにかくRecoveryモードでUbuntuを起動する。まずNetworkを選択するとネットワークが使えるようになるらしいので、それを選んだあとにRootを選んでプロンプトを表示。 ※このとき苦し紛れにメニューにあるdpkg項目を選んで、gcc関係のパッケージの修復?が行われたようなのだが、これが関係あったかどうかはわからない(たぶんない) 2.起動ログを確認 # journalctl -p err -b で、起動時のエラーログを見ることができるらしい。気になったのは、 Failed to start nvidia-powered serviceとかいうあたりで、ググったりした結果Nvidiaのドライバが壊れてるんだろうとあたりをつけた 3.nvidiaのドライバ類をすべて削除 # sudo apt-get remove –purge…

NVidia Container Toolkitでgpu-enabledなdocker imageで作業したときの作業メモ

GPUを利用する機械学習系の環境を構築する際に 、CUDAとフレームワーク等のバージョンの整合性で困ることがある。必ずしも最新版にしておけばいいというわけではないことが結構ある(気がする) dockerコンテナ内でgpuが利用できるようになるNvidia Container TookitをNvidiaが提供してくれているので、これを利用すると任意のCUDAバージョンの環境が構築できるようになりますという作業メモ。 1.Nvidia Container Toolkitをインストール ホストOS側に、Nvidia Linux DriverとNvidia Container Toolkitをインストールして、docker runtimeにnvidiaランタイムを認識してもらうまで下記のマニュアルに沿って設定。 ホスト側にはNvidia Linux DriverおよびNVidia Container Toolkit だけで良いので、CUDAで気を病む必要がない(たぶん) https://docs.nvidia.com/datacenter/cloud-native/container-toolkit/install-guide.html 2.gpuが認識されているかの確認方法 これも書いてある通りだが、 $ sudo docker run –rm –runtime=nvidia –gpus…

Stable Diffusion WebUIをubuntu, pyenv virtualenvの環境でインストールした

Stable Diffusion WebUIをUbuntuとpyenv-virtualenvの環境でインストールした。公式のマニュアルどおりではうまく行かなかったので、正しいのかはわかってないけどとりあえず動いたので差分のメモをしておきます。試したのは2023/3/25。 Ubuntuの環境は以下の通り$ cat /etc/os-releaseNAME=”Ubuntu”VERSION=”20.04.3 LTS (Focal Fossa)” 1. まずpyenv virutualenvで専用の環境を作る。現時点で要求のpythonのバージョンが3.10.6とのことだったので従う $ pyenv virtualenv 3.10.6 stable-diffusion-webuiみたいにして、3.10.6をベースにしたvirtualenv環境を作っておく。 2. “Automatic Installation on Linux”のコマンドでは起動時にstable diffusionが見つからないと出て起動できなかった。仕方がないのでここのドキュメントにあるManual Installの方を試した。 3.これは単純に私が理解してないだけだと思うけど、Manual Installの最後の意味がわからなかった(何をどこに配置すればいいのかがわからなかった) # (outside of command…

Windowsでvim環境を構築するための道のり:終章

昨日Windowsでhowmをもう一回使いたくてvimでやってみるかと思ったんだけど、今日調べていたらVSCodeで類似の拡張があることがわかった。もともとhowmはちょっと機能多すぎてメモとTODOぐらいできればいいんだけどな、、という感じだったのでむしろちょうど良いぐらいかもしれない。 vscode-memo-life-for-you https://qiita.com/satokaz/items/33b5c5ae4f19a87c5187

Windowsでvim環境を設定するための道のり:設定はどこに書けばいいのか

昔Emacsでhowmというツールを使っていたのを思い出したんだけど、もうEmacsとか使うの気が重いな、、と思っていたところvimにQFixHowmというプラグインがあるらしいので、そちらでセットアップしてみることにしました。いったんWindows Subsystem for Linuxのコンソール上のvimでセットアップしてみたんだけど、日本語切り替えとモード切替がめんどくさすぎて無理っぽかったので、gvimで再トライです。gvimはまともに使ったことが無いので、設定ファイルはどこに置けばいいのだ、、?からスタートです。 閑居う変数としては、$VIMと$HOMEが存在する。 確認するときは:echo $VIMまたは:echo $HOMEで表示される windows上では、.vimrcでなく_vimrcと_gvimrcとして作成する(これは単にWindows上のファイル名規則の制限かな) _gvimrcはGUI版のvim上でだけ有効 $VIM_vimrcと$VIM_gvimrcは編集に管理者権限が必要になるのと、$HOME_vimrcまたは$HOME_gvimrcが存在すればそちらが優先(上書きされるので、これを作成すれば良い。 ためしに$HOME_gvimrcに colorscheme slate と書いて起動したらカラー設定が変更されたので、OKとします。 見たサイト:https://oki2a24.com/2016/03/11/put-vim-setting-file-in-windows/ 本当はvscodeでhowm的な機能があればいいなと思ってます。 あとはhowm(的なもの)が使えればいいというのがゴールなのでやっぱりEmacsというセンも捨ててはいないです。

pylintがcv2のメンバを見つけてくれない

・VSCode 1.29.1 ・pipenv 2018.7.1 ・opencv-python 3.4.3.18 ・pylint 2.1.1 上記の環境でpylintをかけるとcv2のメンバがいないと怒られる。 (実際はVSCode自体は関係ない。pylintコマンド直接でも同様。) https://stackoverflow.com/questions/50612169/pylint-not-recognizing-cv2-members 上記に従って、pylintに –extension-pkg-whitelist=cv2 というオプションを渡して上げれば良い。VSCode上だとpython.linting.pylintArgsというオプションで渡す。 cv2のメンバはCのモジュールで定義されているから(?)の模様である。

pipenv2018.7.1とpip18.1の組み合わせはエラーになる

不具合に遭遇したのでメモ。 現象 $ pipenv install {some_package} すると、エラー終了する。 Pipfileやパッケージのインストール自体は完了している lockfileの作成あたりでコケている模様? 原因 エラーメッセージでググると同様の事象を見つけた。 https://github.com/pypa/pipenv/issues/2871 pipenv2018.7.1とpip18.1の組み合わせがエラーを起こしている模様。 解決方法 workaroundとしてはpipを18.0にする。 ポイントとしては、pipenvの環境のほうのpipを18.0にする。 $ pipenv run pip install pip==18.0