ふとクレカの請求を確認してみると、AWSから身に覚えのない多額の請求が来ていることに気づく。調べてみるとAWS Certificate Managerが数万円請求されている??
ACMって無料じゃないの??ということで慌てて調べてみる
https://dev.classmethod.jp/articles/amazon-certificate-manager-export-certificate-file
>ACM を利用してエクスポート可能なパブリック証明書を作成すると、追加料金がかかります。完全修飾ドメイン名ごとに 15 USD、ワイルドカードドメイン名ごとに 149 USD かかります。証明書の有効期間中に一度だけお支払いいただき、証明書の更新時にのみ再度課金されます。詳細については、「AWS Certificate Manager サービスの料金」ページにアクセスしてください。
とのこと。確かに深く考えずにエクスポートしたいじゃんと思って、エクスポートを請求していたよ…さらにこれも深く考えずにワイルドカードにしてしまっていた…高い授業料と思うしかなさそうだ
しかし料金が相変わらずめちゃくちゃ分かりづらいのはどうにかならないのか…
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