Author: rawbytes

  • AndEngine LiveWallpaper Extensionのサンプルプロジェクト

    AndEngine LiveWallpaper Extensionを使ったライブ壁紙のサンプルプロジェクトをgithubに上げました。
    https://github.com/hkurosawa/imhoandenginelivewallpaperexample

  • AndEngine TimerHandlerの使い方の要点だけ

    AndEngineはチュートリアルが充実してないので、逆引き的にsnippetを溜め込むしかなさそう。一定時間間隔でメソッドを呼び出すTimerHandlerの使い方。org.anddev.andengine.engine.handler.timer.*にあります。

  • AndEngine ExamplesをソースコードからビルドするHowtoの要点だけ

    AndEngineのデモはAndroidMarketからも落とせるけど、やっぱりソースコードからビルドしたい、、ときのための手順をまとめました。

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  • AndEngineのライブラリJARの入手方法の要点だけ

    【2011/11/16追記】以下の記事は古いソースコードに基づく。以下のchangelogによると、examplesからライブラリは削除したみたい。詳しくは調べて後でかく。
    http://code.google.com/p/andengineexamples/source/detail?r=07a5aabdd0ce738a624863ca8d18895350a23356
    【2011/11/16追記2】以下のブログは参考になりそうだ。
    http://andenginefromscratch.blogspot.com/2011/06/off-topic-article-how-to-stay-up-to.html
    【2011/11/17追記】新しいエントリをまとめました。 http://blog.imho.jp/2011/11/andengine-exampleshowto.html

    以前のエントリで書いたAndEngineのエントリでは、AndEngine Exampleをインポートするとこまで書いたけど、これだけだといざ自分でプロジェクトを始めようとしたときに、ライブラリ群をどこからインストールすれば良いのか分からなかった。

    AndEngineのプロジェクトサイトでも、バイナリ形式での配布は行ってないみたい。

    このときもAndEngine Exampleが役にたつ。AndEngineExampleをインポートしたフォルダで、libという名前のディレクトリを見つけて、開く。そうするとandengine*.jarというファイル群が見つかるので、自分で新規作成したプロジェクトに必要なものをコピー&ペーストする。その上で、プロジェクトのProperties>Java Build path>Libraries>Add Jars…して、コピーしたjarファイル(群)をプロジェクトに追加すれば良い。

    andengine.jarがベースのライブラリとして、その他は拡張ライブラリ。ファイル名と、AndEngineExamplesのデモを見て、必要なライブラリに見当をつけると良い。

  • HTML5 AppCache 細かい挙動の要点だけ

    Google Developer Day 2011のオフラインコンテンツのセッションでAppCacheの話が出たんだけど、細かい挙動がよくわからなかったので調べてみた。

    基本的な所は色んなブログとかがあるので、ググると良いと思う。

    調べたのはもうちょっと微妙な所です。ちなみにOSX版のGoogle Chrome15.0.874.106で調べた。 間違ってたらコメントください。

    • CACHEにあるものは一度キャッシュされたらオンラインの状態でも更新されない(リロードボタンを押しても同じ) 
    • manifestを更新すれば、2回目の再読み込みでAppCacheが更新される
       manifest更新後、一回目の再読み込みでは変更されないことに注意。 
    • manifestの変更は、コメント行でもOK。なので#VERSION 1みたいな行を付けるのが定石 
    • CACHEとNETWORK両方にエントリがあると、CACHEの方が勝つ=オンラインでも更新されない 
    • manifest設定をしているhtmlファイルそのものは暗黙でキャッシュされることに注意。(なので明示的に書いたほうが良いマナー。) 
    • NETWORKとFALLBACKの両方にエントリがある場合、NETWORKの方が優先されて、FALLBACKしないっぽい。FALLBACKさせるリソースはNETWORKに書かない
    • つまり、設定が強いのはCACHE>NETWORK>FALLBACKの順。常にネットワーク参照させたいリソースはCACHEに書かないし、FALLBACKさせたいコンテンツはNETWORKに書かない。
    WebKitベースのスマートフォンブラウザは基本的に対応してると考えて良いので、スタティックなコンテンツは積極的にAppCacheに入れてくのが良さそうだ。
    「オンラインな場合はキャッシュを更新する。オフラインならキャッシュをそのまま出す。」みたいのはJavaScriptで書く必要があるのかな。
    <追記>思ったんだけど更新が必要なリソースにおいてそれがキャッシュなのか古いデータなのか分からない設計はそもそも良くないので適切なデータにFALLBACKさせるべきと思った。
  • OSXのPastorのexportをKeePassX XML形式に変換するスクリプト

    以前のエントリで書いたけど、KeePassならWin/Mac以外にもiPhoneとかからも使えるのでパスワード忘れて困った!ということが基本的に無くなって便利なので乗りかえました。移行のときに、OSXのパスワード管理ソフトPastorの書き出したtsvをKeePassXで読み込めるXML形式にコンバートするPythonスクリプトを書きました。

    この手のやつどこに上げたもんかと思ってたんだけど、さっきgistというものの存在を知ったので使って公開してみます。これ便利だな。

  • Google Developer Day 2011の要点だけ<HTML 5のオフライン機能>

    正確でもないし網羅的でもないGoogle Developer Day 2011のメモを置いときます。大事そうなところは掘り下げてそのうちブログにするかも。HTML 5のオフライン機能というセッション。

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  • Google Developer Day 2011の要点だけ<Google+ ウェブ アプリの構築>

    正確でもないし網羅的でもないGoogle Developer Day 2011のメモを置いておきます。大事そうなところは掘り下げてそのうちブログにします(多分)。「Google+ ウェブ アプリの構築」というセッション。

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  • Google Developer Day 2011の要点だけ<Android の優れたユーザーエクスペリエンス>

    正確でもないし網羅的でもないGoogle Developer Day 2011のメモを置いときます。大事そうなところは掘り下げてそのうちブログにするかも。「Androidの優れたユーザエクスペリエンス」と題されたセッション。

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  • Google Developer Day 2011 の要点だけ<基調講演>

    正確でもないし網羅的でもないGoogle Developer Day 2011のメモを置いておきます。ほぼキーワードのみ羅列です。
    大事そうなところは掘り下げてそのうちブログにするかも。まずは基調講演。

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